金の鯱
名古屋城天守閣の屋根の上に見られる鯱(シャチホコ)は、南側に雌、北側が雄と言われている。高さは、雄・2m621。雌・2m579と雄の方が僅かに大きい。これに使用した黄金は、大判金1940枚、小判17.975両。重量は、雄、1272Kg、雌、1215Kgと資料に出ている。この大きく重い物体を、当時、どうやって屋根に載せたんだろう。
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