小樽運河
運河は大正12年(1923年)ハシケと呼ばれる小型船が、港に停泊している本船から貨物を運び往来するために造られたもので、小樽の商業発展に貢献してきた運河と言える。夜になると、63基のガス燈が灯され、訪れた人を、古き良き時代へとタイムスリップさせてくれる。全長1.1Km程度の散策路があり、30分位の観光を楽しめるが、時間の制約があり、ほんの一部だけを見てきた。
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